ITでの便利な場合と不便な場合

これから先も、ITのおかげでどんどん世の中は便利になっていくというように思われています。
実際にそういう面もあるとは思いますが、それに伴い大切なものを失くしていくというようなことのないようにしたいです。

例えば、ITやコンピューターにしか出来ないようなことばかりになってしまうと、世の中は逆に便利ではなくなるかもしれません。
ITやコンピューターに詳しい人にだけに便利になってしまい、詳しくない人には不便な世の中になるということも考えられるのです。

職人と言われるように手に職を持ち、それで生計を立てている人もたくさんいます。そういう人たちからしたら、ITというものをその仕事の中に役立てることが出来るか、もしくは全くといっていいほど、無関係なものなのかどちらかではないでしょうか。

人によって、ITの役立て方というものが違ってくるのは確かだと思います。
もちろん、個人の人だけでなく、企業の業種が違えばITの活用法や役立て方は大きく変化します。

Web業界やゲーム業界のみがITを必要としている!というイメージをお持ちの方が多いように感じますが、医療機関においても非常に重要となるのがIT機器です。
昨今ITにおける医療機器開発のエンジニアの需要が高まってきています。
IT業界に携わったいた方すべてがIT医療に携わることができるチャンスとも言われています。
※ご興味がある方への参考資料はこちら⇒⇒「フリーエンジニアが語る医療機器開発現場

実際、個人であれ企業であれ、その人にとって便利ならば、ITを役立てるということが一番良いのかもしれません。必要性が無いのに、無理に使用しなくてはいけないというのも大変なことです。
特に、高齢者やIT系に弱いという人からすると、苦痛になってくることもあるでしょう。

ITは人の仕事や生活にとって役立つものでなければならないと思います。
そうでなければ、せっかく研究開発をしているエンジニアの努力が報われないということもあります。
自分にとって使いやすい方法でITを使うことが出来るのがベストでしょう。